衣食住とこれからの生活
つい最近、人生初のぎっくり腰をやっちゃって、畑の上でゴキブリホイホイくらったゴキブリのようになった髙木です。笑
何事も初経験は気持ちいいですね!!!!
ちなみにぎっくり腰って、実は「捻挫」。
だから対処法として冷やすのが正解だったんですね。腰の捻挫。なるへそへそ\(^o^)/
今日は割と真面目な文章を。
これからの時代は仕事がなくなる、
という文字をよく見ますが、
髙木としては、
ぶっちゃけ仕事がなくなっていいじゃん、と思ってます。
仕事が良いよね悪いよねの話ではなく、
日本人の固定概念として、
「仕事を耐える」
もしくは
「好きなことを仕事にする」
このどっちかを選べ。
みたいな風潮をつくる現代社会がそんなに好きではなくて、
そんな仕事への価値観が、お金の価値観のせいで崩れてしまってるからこそ、
いっそのこと仕事を無くした方が、心の豊かさを見つめるキッカケになるんじゃないかと。
衣食住を大切にする。
これが何より、健康的で、何よりエンタメだと思ってます。
っていうより、
服を着る
食事をする
寝る
この3つが人生で繰り返される数って尋常じゃない量。
映画館にいくとか、タピオカを飲むとか、
それも人生を豊かにする手段なのは間違いないけど、
人生でやる数なんて、たかが知れてて。
せっかくなら、人生で一番繰り返される衣食住を大切にしたり、健康的にしたり、エンタメにしたり、
それを能動的に意識して楽しんだ方が、きっと人生豊かになるだろうだなあ
と思う次第なのです。
衣食住の住は、物理的な居場所って意味もあるけど、なにより精神的な居場所がすごく重要で。
「ここが自分の居場所なんだ」って感じて、その輪にいる人たちを支えたり、支えられたり。
大好きな人たちへの他者貢献や、役にたててるとか感謝されるという実感での自己肯定と承認欲求。
そんな輪があることが本当に人をお互いに豊かにし合うと思ってます。
そんな髙木の今年の目標は、浜辺美波ちゃんに「備えてないわけなかろう」と耳元で囁いてもらうことです\(^o^)/